ケーキ入刀はこんな感じ

%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%ad%e5%85%a5%e5%88%80披露宴前半の見せ場です。

キャプテンが誘導してくれますので、ケーキのもとへ進みます。

どのようにナイフを持って、どのように入刀したらよいか、キャプテンが教えてくれます。

まず新婦は両手でしっかりナイフを持ちます。

新郎は新婦を包み込むように左手は新婦の腰へ、右手は新婦の手の上からしっかりナイフをホールドします。

ケーキにナイフが入ると乾杯の準備がスタートです。

乾杯ドリンクが抜栓され、ポン!ポン!と小気味のよい音を立てます。

スタッフがゲストのグラスに乾杯ドリンクを注ぎ、ケーキ入刀やファーストバイトがすんだら乾杯準備が整っているという段取りです。

 

初めて一般的なご披露宴の進行を知った新郎新婦は「ケーキ入刀ってこんなに早いの?」とびっくりされる方もいらっしゃいます。

乾杯へのつなぎは、やはりケーキ入刀が先にある方が自然でスムーズですが、

・入場は和装なので鏡開きがいい!

・ケーキ入刀自体しないの。

・ゲストには早く食事してほしいから、ケーキは後がいいわ。

などなど、お二人のご要望でアレンジは可能です。

ただ、ケーキはゲストにお出しするためのカッティングの時間が必要となります。

遅くてもお色直し前までにはご入刀されたほうが良いと思います。

 

ケーキ入刀司会コメントと注意点

「それでは、新郎新婦にはこれよりウェディングケーキにナイフを入れていただきましょう。

カメラやビデオをお持ちの方は前へお進みいただきまして、お二人の写真をどうぞ。

~新郎新婦はケーキ前へ、ゲストもお二人のもとでカメラ待機~

~キャプテンが新郎新婦に入刀の仕方をお話し~

ケーキにナイフが入りましたら拍手をお願いします。

~キャプテンがナイフにかぶせていたナフキンを挙げる~

ウェディングケーキ入刀です!おめでとうございます!」

 

ケーキ入刀後にファーストバイトがある場合

 

「それでは、お二人にはケーキの食べさせあいっこ”ファーストバイト”を行っていただきましょう。

まずは新郎から新婦へお願いします。

せーの、あーーーん。

~パクっ~

おめでとうございます!

続いては新婦が新郎に食べさせてあげる番です。

せーの、あーーーん。

~パクっ~

おめでとうございます!」

 

ケーキを”切る”とは言いません。

”ナイフが入る”、”入刀”と表現します。

ケーキ入刀のシーンは、キャプテンとのアイコンタクトがとても重要です。

キャプテンの動きをよく見て、息を合わせてください。

新郎新婦やゲストの誘導、キャプテンが入刀の説明をしている間のつなぎなど、まさに司会の腕の見せ所です。

また、ファーストバイトがある場合は、カメラを持ったゲストに「まだシャッターチャンスがある」ことを知らせて、入刀後に席へ戻ってしまわないよう気を配らなければいけません。

ゲストの盛り上げ方など、自分らしさを出せるシーンです。