お色直しはこんな感じ

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お色直し中座の方法としては大きく二通りです。

・新郎新婦同時に中座する。

・新婦が先に中座し、後から新郎が中座する。

新婦の方がお時間が必要なので先に中座して、時間差で新郎も中座するんですね。

このとき、お友達やご家族など、どなたかと一緒に歩かれることは定番となってきました。

新郎新婦がその方へあらかじめお伝えすることもありますし、サプライズにしておくということも多いです。

ただ、甥っ子、姪っ子さんなどのお子様や、お祖父様お祖母様にお願いするのであれば、事前に周りの方へお伝えしたほうが良いかも。

びっくりされてしまうかもしれませんので。

小さいお子様だと、お昼寝のタイミングに当たってしまうことも。

そんなときはあきらめてください(^^;)

念のために第二候補の方を決めておいたほうがいいですよ。

ご高齢の方にお願いされるときは、前にお出ましいただくのではなく、新郎新婦自身がその方のお席へ進み、そこから扉まで歩いていただくほうがご負担が少ないと思います。

通常、ご親族の席は扉近くになると思いますので、歩く距離が短くて済みます。

新郎も新婦も、歩くときはしっかり背筋を伸ばしてくださいね。

ドレスの裾をふみそうなときは、少しつま先を蹴り上げるようなイメージで足を運んでみてください。

 

なお、新郎はお召替えがないとしても、やはり中座は必要です。

新婦と一緒に入場するためです。

新婦のようにどなたかと一緒に歩いてもいいですし、お一人での中座でも大丈夫ですよ。

お一人での中座の時には、司会から「新郎は新婦をお迎えに行くため中座いたします。拍手でお送りください。」というコメントをお入れします。

新婦中座時とは別に、新郎中座用にBGMが必要です。

コッソリ中座することもできます。

その場合は、頃合いを見てキャプテンが新郎に声をかけてくださるので、さりげなく中座します。

司会からのコメントは入りません。

新郎中座用のBGMも必要ありません。

 

お色直し司会コメントと注意点

 

「それではここで、新婦はお色直しのため一時中座いたします。

(なお、新婦は中座の際、エスコートをおねがいしたい方がいらっしゃるそうです。

○○様!どうぞお出ましいただきまして、新婦のエスコートをお願いします。

~エスコートを指名された方がお出ましになり、キャプテンより中座説明~

○○様と共に、)新婦はお色直しへと進まれます。

どうぞ拍手をお寄せください。

~扉前で振り返る~

皆様へ感謝のご一礼です。

~一礼~

行ってらっしゃいませ!」

 

「お色直し」「中座」も披露宴独特の言葉遣いです。

「退場」とは言わないでくださいね。

「進みます」「向かいます」など、プラスイメージの言葉を使ってください。

エスコートの方がいらっしゃる場合は、その方の情報をお二人から聞いておいて、お呼び出しのつなぎにコメントしたり、歩いているときにエピソードなどご紹介するといいと思いますよ。

中座の際にその方が会場内にいらっしゃるかどうか、目視で確認は必要です。

いざお呼び出ししたらタバコ吸いに会場外に出ていらしたというのは、ちょっと間が抜けてしまうので。

 

新郎新婦が中座した後にも司会にはやることがあります。

宴後半で登場する祝辞や余興をしてくださる方たちへ、内容の確認や順番のご案内をしなければなりません。

もし後半部分に何か不安点疑問点があるならば、この段階ですべて解決できるようにしておきましょう。

お色直しは大体30~45分間くらいです。

宴後半をつつがなく進めるのも、この時間の使い方にかかっています。

もしお友達司会者さんでしたら、ご招待客として料理が用意されているかもしれませんね。

召し上がるならこの時です!

前菜、スープ、魚料理など、お席でありがたくいただきましょう。